2010年9月12日日曜日

赤石林道

午後から矢筈ダムの水の様子を見に、高倍率レンズ1本で出かけて見た。午後もしばらく時間がたっていたので、日は傾いて幾分秋のせいか色も黄色味がかり水に写る木立の色は思うような色が出ていなかった。それでも、夏の名残…まだ十分厚いのだが多くの人たちがキャンプを行い、釣りを楽しむ若者たちが多くいた。矢筈トンネルの際にある滝の様子を見ようと旧道を上がりだしたのだが、先日まで出ていた通行止めの看板が無くなっているので滝は後送りにして旧道を上がってみた。もう10年ぶりになるが、父と軽トラで超えてカモシカに遭遇して以来、若い頃良く通った道、トンネルの様子はどうなっているのか?道中みちは十分整備されており、先日の災害の豪雨で崩落したと思われる場所もすっきりと排土が完了しており、1カ所道路自身が崩落しているほかはいたって快適な道路状況だ。
トンネルは健在、子供の頃必ず車酔いをしたこのみちは、自ら運転するようになってからは一つの関所、飯田から故郷へ帰るには安心感を与えてくれる存在だった。トンネルを抜け旧上村側に出ると、若い頃気にもしなかった山並みが目に飛び込んできた。気にしていないので勿論名前も浮かばないが、蓼科山を思わせるプリン状の山が池口岳、その右方向が鶏冠岳。標高はそんなに高くはないが、冬場の雨氷・樹氷への期待、その存在を明らかにする冠雪をいただいてからの南アルプスをチャレンジする価値はありそうだ。

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