2008年10月16日木曜日

ハコスカ


私が車に乗りだした頃、すでになかなか手に入らなかった名車だ。

ハコスカ、ケンメリ、ジャパン。

まあ、当時の族車。ケンメリ波ありふれていたし、ジャパンも結構だった。

しかしこのハコスカは破格の値段で売られていた。

私は当時セリカのダルマと呼ばれるクーペタイプがほしかったが、未だに乗ったことはない。

ダルマの白。このSTではなくGTがあこがれの名車だ。

前期と後期ではフロントサイドマーカー部分がとがっているのとすとんと落ちている違いがある。

私はとがった前期タイプ。

重いとは全く違う37レビンで青春時代を過ごした。

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