2012年5月27日日曜日

遠照寺 ~高遠 2012

満を持して遠照寺へ向かった。この時期になれば自宅からちょうど1時間を見れば現着できる。午前9時だというのにすでに駐車場はいっぱい、多くの方が、特に恒例の方が多く見えていた。昨年からこの1年の間に裏山の砂防堰堤?治山?大きな堰堤が完成し、そこへ向かう道路が整備されてずいぶんと裏山は様変わりをしていた。
さて、伊那谷の牡丹寺は今年も健在。まだまだ黄色が少なかったので終わりには少し時間があるだろうが、毎度のことに花は7分、8分がベストだ。色とりどりの傘に牡丹が守られていたが、雨よけではなくむしろ日傘の様に強い日射しを浴びて咲き誇っていた。

アイリス ~豊丘 2012

遠照寺の帰り、豊丘のアイリス園をのぞいてきた。昨年もこのパターンだった記憶はあるが、昨年は曇天、色も映えずに肌寒く見てきた記憶がある。先週あたりから話題にはなっていたが、ピークは過ぎて終わりに近づきつつある感を持った。お父さんは私の父の友人で、私も20年来のつきあいのある方だが、何より生き生きと元気に花を育てる奥さんは幸せそのものの様に感じた。

2012年5月13日日曜日

旧開智学校 ~松本

おそらくこちらも小学校の時の見学に行ったところだと思うが、よく知られている割には寄った事が少ない。松本城の賑わいとは頃なり、比較的少人数の来館者でゆっくりとまわる事ができた。我々が子供の頃から教育県=長野県といわれてきたが、開智学校の様子を訪ねると教育県=筑摩圏という気がしてきた。近辺には松本深志もあり、その証拠に信大の教養と医学部が松本にある。学べる事が当たり前の今とは異なり、学べる事がありがたい古き良き時代を訪ね改めて考えさせられた。

松本城 ~北アルプス

何年かぶりに松本城へ出かけてみた。あれは子供たちがまだま小学生の頃、ディズニーのアイスショーとともに子供たちと行って以来だ。
残雪の北アルプスもさわやかに、まだまだ南信と比べると空気が冷たく日射しの割に寒い松本ではあったが、町中を歩いて少々日に焼けたくらいだ。お堀には潜水艦と思われるほどの鯉が泳ぎ回り、築城当時からの主のように泳ぎ回っていた。

2012年5月5日土曜日

阿寺渓谷

さて、目的地の阿寺渓谷。水の青さが私的イメージの渓谷だ。秋の様子はわからないが、位置的には赤沢森林の洞違いのような位置関係にあり、いずれも林業国木曽のイメージによく合う自然美。こちらは「牛ヶ淵」この水の色合いがここのウリと思われるが、それにしても期待通りの色合いを発してくれる。
こちらは「六段の滝」。きっと六段あるのだろうが対岸からはご覧の通り。とても歩いて渓谷を行く気にはならないが、気長にカメラをぶら下げ歩いていけば被写体には不自由しない渓谷だ。こちらも他県ナンバーの多くの車が入っており、道中落石に遭遇したのも特記する事だ。今まで「落石注意」の看板は何度となく見てきたが、目の前にドカンと落ちたのは初めての経験。警告を侮ってはいけない。
予報によれば今年のGWは今日までが晴れ、昨日今日と妻と二人で動いた道中は今年の連休の思い出としてしまっておく事とする。

妻籠宿 2012

富貴畑高原をあとにして南木曽のまちへ下る道中、いつもの通りコンビニで買い出しをしなかったことから妻籠宿で五平餅を食べる事とした。まだまだ時間は午前10時過ぎ、というものの五平餅は待たないと食べられない。それにしても多くの観光客が往来して観光地を誇っている。個人的には馬籠宿より気に入っているこの妻籠宿は宿の距離は短いものの何となく良心的な感じがするのと現代の地区の住民の努力が感じられて惹かれる気がする。もちろん、馬籠も奈良井も好きな場所ではあるが…。

富貴畑高原 ~はなもも

さて、本日は木曽谷 阿寺渓谷 へと向かうこととした。前々から気になっていた渓谷ではあるが、やはり渓谷といえば秋の紅葉と思いつつも下見という名目で出かけた。道中阿智、清内路のはなももも見頃を迎えてはいたが、そこは通り過ぎ富貴畑高原のはなももを寄り道する事としていた。時は正解、ツツジも新緑もはなももも色の共演が最盛期といったところだろう。何度となく足下の256号は通っているもののこの高原へ登ってきたのは初めて。むしろ新しい花桃の里を見つけたようで少々気分が良い。

2012年5月4日金曜日

かんてんぱぱガーデン 2012

当然といえば当然、この街道筋を走ってここに寄らないわけはない。ここも満員御礼、ちょうど昼食時を迎えたが当然ここでの昼食は待ち時間を要する。期待通りの成り行きに期待通りにゼリーをちょうだいして、そば茶を飲み失礼する。このように人が大勢いる場所を訪れると何となくゴールデンウィークを過ごしている気がして気分がよい。チューリップは盛りの時期を過ぎているがそれでもこの色合いははっきりした色並みで絵になる被写体。さて、この連休の天気は今日明日が晴れ、明後日は崩れる予報だ。明日の策を練るとする。

小沢の芝桜 2012

情報ではまだ5分咲きという事であったが、想定した予定通りの流れでここも寄ってみた。天気は晴れてはいるものの雲が多く南も中央もアルプスの雄姿は雲の中だった。多くの人たちが訪れている中期待の芝桜は売り切れで、妻が思う色が残っていなかった。まあ、またの機会という事で良いが、観光地を作るという事は大変な事で費やすエネルギーとやはり人の想いが重要だと感じさせられる。来週末くらいがベスとかな?

登内時計記念博物館

さて、中沢のはなももに幾分がっかりしながらも、本日のメインはここ「登内時計記念博物館」。シャクナゲが満開と聞いてやってきた。むしろ、シャクナゲよりは館内の拝観の方がメインになってしまったが。企業の社会貢献のあり方を学んだ気がした。シャクヤクは満開とはいうものの7分咲きといったところだと思うが、それでも毎度の事私はこれくらいの少々寂しいくらいの時の方が好きで結構気に入っている。この場所も何度か訪れるべき場所としてチェックが必要だ。

中沢のはなもも 2012

遅かったです。例年岸壁の上に立つ桜と幾分シーズンをかぶりながらの満開となるが、今年は時を逸したようで桜は葉桜、花桃は散りだしていた。それでも多くの観光客が訪れており街道筋はにぎわっていたが、芝桜はピークを迎え際だっていた。

2012年4月29日日曜日

諏訪大社 上社

この連休、働き出して1ヶ月の娘が帰ってきた。連休とはいうものの暦通りのまずは3連休で、明日にはまた戻っていく。桜前線があっと言う間に通り過ぎ、南の方では梅雨入りが宣言される昨今、北へ向かうのが常道と思われながら、なぜかまだ伊那谷も南でも開花しない桜も点在するのが不思議としか言えない。
息子はこの連休仕事、仮に休みであっても息子が帰ってくるとは思えないが、妻と3人諏訪へと出かけた。これは諏訪大社奥にある法華寺の桜と花桃、どちらが遅いのか?どちらが早いのか?どっちも遅いのか?よくわからないが今が満開といったところだろう。
仏閣の建築はそれぞれルールはあるもののそこに存在するのは大きな空間だと思っている。この空間に日本人特有?の信仰心が頭を垂れさせる。その空間を美しく維持し、なおかつそこを精神修行の場とし受け継がれてきたのがこの空間だろう。連休とは言うものの高速を含め渋滞は認められず、暖かいようきとあわせて行楽日和の一日だった。

2012年4月22日日曜日

西丸尾のしだれ桜

こちらも一昨年以来に訪れてみた。
前回はまだ色づきはじめでツツジの色が目立っていたが、小雨の中その色を引き立てて桜の色も濃く雄姿を見せていた。
樹齢450年。「小池の桜」と呼ばれ親しまれているそうだ。一時かなり衰弱したそうだが、所有者の小池さんの尽力によって堂々たる姿に復活した。おそらく全国的にも一本桜はどこにでもあるのだろうが、桜の名所のほとんどがその数で圧倒するのに対し、一本桜が名所となるのは伊那谷の特色かもしれない。


大草城址公園の桜

今にも降り出しそうな空模様の中、昨年は行き損なった大草城址公園へ登ってみた。
空が青ければと思いつつも桜は満開を迎え、たくさんの花びらが落ちて絨毯が広げられていた。ユキヤナギの白と、紅悲願の桃、それに白と三色そろった花の情景、ぽつぽつと雨粒が落ちだした中、伊那谷対岸の烏帽子ヶ岳もその山頂をのぞかせた。

2012年4月21日土曜日

散りだした桜

先週は南北で不思議な現象に見舞われたこの地であるが、先週後半からは一斉に咲き出し一挙に舞い散る状況となった。天竜川東のひっそりとした神社。ここでは満開を維持しつつも桜の花びらは風に舞い情緒を深めていた。
あっと言う間の潔さが古くから日本人の心を得て、散り際の潔さや、同期の桜など様々な歴史文化に登場する。中国風に言えば36計走以上ではあるものの、領土の狭い島国日本では真っ向勝負の玉砕戦法が一か八かの先述として唱えられてきた。
古い祠は何度この桜を見てきたのかはわからないが、桜と日本文化がマッチすると感じられるのは、やはり私が何を言っても日本人だからだろう。先週からすると一挙に北上した桜は待たせられた我々にとって非情にも、あっと言う間に通り過ぎ、そしてまたすぐ来年を楽しみに待たせる文化だ。

2012年4月15日日曜日

正命寺の桜

確かこれが高松桜だったような気がするが…?比較的地味な場所にあるが、リフォームして塀などがきれいになったので桜も見栄えがする気がする。ここも枝垂れであるがまち場で住宅街の合間にあるために電線や電柱、建物が多くその全容を納める気にはならない。しかしながらここの桜の花輪色目がきれいで好きだ。
いずれにしても一挙にこらえていた身近な桜が開花したといった感じの今日一日で、比較的早い南に向かったがむしろ南が遅く北が早い今年の桜に振り回された今年の桜前線だった。
http://wadanoko.blogspot.jp/2010/03/blog-post_29.html

増泉寺の桜

ここもまだ早い、3分と言ったところだろう。この枝垂れは枝垂れのイメージに最も近い感じがする事と、まち場のように建物に囲まれていないので空に生える。
もう1週間はもつであるが、来週末よりはウィークデイに見頃が重なってしまいそうで何とも悲しい気がする。天気予報では快晴のはずが雲が比較的多く残念だったが、見た気のする桜だ。

千丈と里の春

松川プールから、下条の一本桜を見に車を走らせたのだが、残念な事に全く開花無し。枝先は色づいてはいるものの開花は無しであった。仕方が無くそのまま反転し北上をしたが、その途中仙丈ヶ岳がくっきりと白く姿を見せ、里では桜が8分と言った情景に出会った。
不思議なもので南に向かったのではあるが標高差のせいか北の方が先に咲いている現象にやはり今年の春は定まらないようきに皆が振り回されている気がする。

松川プールの桜

松川プール、この言い方は古いのだろうか?今はビーラックス松川横といった方が良いのかもしれない。松川の親水公園沿いにある桜の様子だ。まだまだ若い頃、たぶん30年近く前にまだ松川会館と呼ばれていた頃、妻と二人で夜桜を見に行って以来のこの場所だ。
池の中央にある太鼓橋が特徴でその赤がぐっと引き締める感じがする。満開とは言えないが、7~8分咲きで、むしろ私の好きな一番見栄えがする頃だと思われる。いよいよまち場にも暖かい春がやってきて桜前線も北上を始めたようだ。