2012年2月18日土曜日

虻川渓谷

昨夜から今朝にかけてぐっと冷え込み、町中でも雪が若干積もった。雪の町並みを納めようと対岸の山に登ったが降雪まで行かない舞った程度の雪では日が当たるとすぐに溶けてしまって全くの雪景色は無理だった。
気を取り直して少々遅めの虻川渓谷へ足を伸ばした。
道中途中までは積雪の上にタイヤ痕が見られたが、ダムを過ぎたあたりから軽トラと思われる1台だけの足跡となってしまった。いつもなら愛車のスティングレーで出かけるところ、今日は積雪を考慮して四駆で来て正解、見かけの新雪の下にすでに圧雪され凍結した路面が横たわりレールを走らされる状況に有無を言えず走らされた。下界のまちでは一時の暖かさですっかり残雪は無くなったが、この渓谷ではまだまだ春は遠い。至る所つららが張り詰めその上に新雪がつもっていた。

2012年2月11日土曜日

伊那谷の夕暮れ

南アルプスと並んで南方向はまだ空が明るく日の沈みが遅い事がわかる。日に焼かれた空がオレンジ色に染まり熊伏山の方向は太平洋をバックに今日を終えていく。
人々の生活が夕餉を迎えだんだんと明かりがともされる頃やはり山もまた夜を迎える。
重ねて何万回と無く繰り返されたこの情景にこれから先も同じように繰り返される事を期待しながら冷たい風に耐えることをあきらめ山を下った。

夕暮れの南アルプス

今日は意外な展開で名古屋往復を強いられる一日だった。本来名古屋港水族館でウォーターブルーに包まれて水中撮影を楽しむところだったのが不意の連絡でそんなところではなくなりとんぼ返りの一日を過ごした。
腹いせに夕刻、日暮れから夜にかけてのアルプスとにらめっこと決め込んだ。以前からトライしたかった情景ではあるが、この寒い時期ではなかなか動きが起こらずに過ごしていた。太古から繰り返されたであろうこの時間の流れは今もまた平等に南アルプス赤石山脈に流れている。こんな夜景のない時代から繰り返されたのだろう。明日はまた青空をバックに白い雄姿を見せてくれるであろう山並みもまた我々と同じように夜を過ごす。

2012年2月5日日曜日

南駒ヶ岳と伊南バイパス

竜東(天竜川東側)から見た南駒と伊南バイパス飯島工区の橋梁。
かなり前から工事は着手されているが上部工がほぼ出来上がった状況で工事用車両は行き交いをしている模様。開通はいつなのか?駒ヶ根工区から南下しているが一挙に駒ヶ根の町の形態を変えてしまい旧道沿いは寂れてしまった。バイパス沿いに大型店が林立して伊那からの道中では知らないうちに駒ヶ根を通り過ぎて飯島に入ってしまう。この画像だと右側の橋台部分に切れ落ちた堆積層の地層が見られる。昔から目を奪う場所であったが、これも開通とともに見られなくなる。

すが野 ~駒ヶ根菅の台

駒ヶ根と言えば「ソースカツ丼」。いろんな有名店があるが"明治亭"は定番で年々昼をためても入れる時間が前倒しされ午前11時頃には行かないと余裕のない状況になっている。そんな中どこか別の場所で良いところはと思い探していた中でこの「すが野」が目についた。菅の台のメイン通りで量的にも的頃と思われる。何度も行く菅の台ではあるが、初めては行ってみて気に入った。
ここのところの降雪で当たりは雪一面ではあるがそれだけに駒ヶ根の寒さを感じさせてくれる。まだまだ一杯食事処はあるのだが、時間をかけて夫婦で食べ歩きをしてみたい。