2010年7月18日日曜日

大王わさび農場

何年かぶりにわさび農場へ足を伸ばしてみた。室山からは比較的近く30分ほどでたどり着く。晴天、連休に恵まれ行楽日和、他県ナンバーの車が続々本通りを走る中田んぼの中の農道を走って到着。到着までの時間よりはむしろ駐車場へ止める方が時間がかかってしまう。まだまだ我が子が小さかった頃は未舗装の狭い道を走らされた記憶があるが、今ではしっかり幹線で結ばれ「わさび街道」なる愛称まで豊科ICとの連絡道にはついている道路がある。わさびは春先の花をつけた時の方が絵になるのだろうが、それを過ぎると寒冷紗をつけて一様な黒の模様を眺めることとなる。
あまり詳しく知らないが、調べない方が用意のだが、あの地形はどう考えても城趾のように思えて仕方がない。石積みに使われている石の大きさは今では手に入らないような石であるし、わさびを潤すあの水道(みずみち)自体もどう見ても お堀 のように思える。炎天下の中多くの観光客が訪れていたが、時代とともに進む開発とともに使われなくなった施設がそのままがれきとなって置かれているのは興ざめがしてならなかった。

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