2010年1月9日土曜日

仙丈ヶ岳


摺古木山をおさえた後、竜東をしばらく北へ走ってみた。あの中央アルプスの南端がどこまで見えるのか?さらには見る角度によってかなりの形態を変化させる山並みを確認しながら。
豊丘へ入った辺で風越山は無惨にも富士山の形を崩してしまい奥行きが出て全く違う山になってしまう。さらに摺古木は山陰に隠れてしまいあの何ともかまぼこな姿を隠してしまう。とおもいつつふと正面には仙丈ヶ岳がそびえている。多くの場合西から東に向かって仙丈の扇をめいっぱいに広げた姿をおさえるのだが、若干南東によると圧縮されて扇が広がらずかなり険しい山に見える。もちろん険しいのではあるが肩幅を効かせたその姿とはかなり印象が違う。昼近くなり背に上がった日が南へ回り込むとその雪肌はなおいっそう険しさを輝かせる。

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