2009年6月14日日曜日

妻籠宿

朝から花の見られる場所を探していましたが、6月はアジサイがメイン、さらに高原ではもう少し時期をこくらないとニッコウキスゲなどが見られない。

と、そこへ長野の友人が母を連れ念願の木曽路を走っているから見所を教えるように連絡があった。

早速ルートと見所を教えたが、ふと妻籠宿は私も行ったことが無い事に気がつき早速午後から妻と出かけた。

何年か前、まだ息子が小さい頃家族皆で行ったことがある気がするのだが、それは馬籠宿。

海野宿と似ているが、その規模からして妻籠宿に軍配、いろんなパーツを切り取りたいのだが、やはり町並みの確保ではなく歴史を感じさせる雰囲気は時の積み重ねだ。

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