本日は天気予報通り、朝方は晴れ間の濃い光を受けて春めいたようきを感じたのであるが、10時を過ぎて動き出す頃には雪が舞いだし青空、日射しが見える一方小雪が舞う天気となった。
帰省中の娘が社会人に向けての手続きなどを済ませるために一日動いたのだが、庭では春を告げるフキノトウがしっかり顔を出していた。
おそらくしばらく前から頭を見せていたのだろうが?ここのところ2週間ほどは娘の引っ越しや卒業で2週留守をしていたのでゆっくりの見ることもなく気がつかなかった。桜も全国的に遅れ気味で今年の春は遅めの到来ではあるが、間違いなく一歩ずつ近づいてきているのは間違いない。
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