私が車に乗りだした頃、すでになかなか手に入らなかった名車だ。
ハコスカ、ケンメリ、ジャパン。
まあ、当時の族車。ケンメリ波ありふれていたし、ジャパンも結構だった。
しかしこのハコスカは破格の値段で売られていた。
私は当時セリカのダルマと呼ばれるクーペタイプがほしかったが、未だに乗ったことはない。
ダルマの白。このSTではなくGTがあこがれの名車だ。
前期と後期ではフロントサイドマーカー部分がとがっているのとすとんと落ちている違いがある。
私はとがった前期タイプ。
重いとは全く違う37レビンで青春時代を過ごした。
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