かねてから行きたかった富岡製糸場。この3連休を使って行ってみた。3連休と行っても基本日帰りコースの我々、通常のナビ任せなら当然、岡谷ICから佐久へ抜ける道を出すのだが、それを無視して茅野から麦草峠を越えて佐久へ降りる道を選んで、道中からの富士の姿を期待した。麦草峠を下り「ふるさと」からの眺望を望んだが、あいにくの曇りに富士の姿は見られなかった。佐久から富岡までのルートも一般道の峠越えを考えていたが、すでにその体力は無く、佐久南ICから高速を使っての道中となった。
どうだろうか?規模は大きい。通常テレビなどで見る富岡製糸場はオレンジが濃く美しく見えるのだが、現物はもう少し白くなって色があせインパクトのあるオレンジ色では無くなっている。
時間を待ってガイドさんについて回ったが、世界遺産登録を意識してか?この施設が相当偉大なように解説を行ってくれたが、政井ミネのああ野麦峠、岡谷の製糸館、片倉一族を知る我々にとって、それは無理な話でしょうという節がいくつかあった。
さて、その規模を誇るこの施設。画像は寮。近代的に整備された工場で女工が過ごした場だが、ああ野麦峠から想像する生活とは打って変わって優遇されていたようだ。(説明では)いずれにしても切妻の屋根に、西洋風の建物は子供の頃育った村でもどこかにあったそれを思い出させてくれる雰囲気がある。どのような計画なのか全く知らないが、世界遺産に耐えられる施設を維持するにはまだまだ手をかけないと厳しいものがある気がした。
2013年7月7日日曜日
2013年6月23日日曜日
2013年6月8日土曜日
木曽
昨夜遅く娘が帰省した。3連休が撮れたとのことで、と言うより、3連休が与えられたので自宅へは3ヶ月ぶりほどに帰ってきた。一月前、先月の連休には我々が東京へ出かけたので実質一ヶ月ぶりではあるが、なぜかそれでも帰ってくると言えば楽しみで、待ってしまうのは親心か?歳をとったのか?
さて、娘が帰ってきたら連れて行こうと思っていた木曽の"たま菜"へ昼食を食べに出かけ、その足で奈良井宿を回ってきた。折しも奈良井ではお祭りのはずだが、メインの明日を控えて観光客はすこぶる少なく、意外な空き具合だった。
画像は、奈良井の宿で売っている傘。雨に濡れると柄が出てくるもの。時折雨が降る天気で日が照って乾燥すると柄消えてしまうため、店主はじょうろで水をかけてアピールしていた。
どことなく柄が印伝を思わせる様子でひかれるものがあった。最も奈良井は漆の地でもあるので、それを模しているのかもしれない
さてこちらが"たま菜"の箱形弁当1段。一見少量に見えるが食べてみてちょうど良い量。少量ずつ品数豊富で飽きることが無く、妻と私にはちょうど良い昼食となる。
"たま菜"の様子。気をつけなければ行けないのは、私の勝手な解約だが、たぶん店主の叔母-③の気分次第で営業をするかしないかが決まっている。だから、いつ行ってもやっているというわけでないので、事前の連絡が必要だ。私が2度行った感想では、建物の裏側に位置する川側の部屋が眺めも良く落ち着く部屋に感じる。純和風の建物で和といった感じだが、流れる音楽は何故かジャズ。おそらく一緒に作っている娘さん?と思われる方の趣味だろうが違和感なく静かに過ごせる雰囲気がある。
さて、娘が帰ってきたら連れて行こうと思っていた木曽の"たま菜"へ昼食を食べに出かけ、その足で奈良井宿を回ってきた。折しも奈良井ではお祭りのはずだが、メインの明日を控えて観光客はすこぶる少なく、意外な空き具合だった。
画像は、奈良井の宿で売っている傘。雨に濡れると柄が出てくるもの。時折雨が降る天気で日が照って乾燥すると柄消えてしまうため、店主はじょうろで水をかけてアピールしていた。
どことなく柄が印伝を思わせる様子でひかれるものがあった。最も奈良井は漆の地でもあるので、それを模しているのかもしれない
さてこちらが"たま菜"の箱形弁当1段。一見少量に見えるが食べてみてちょうど良い量。少量ずつ品数豊富で飽きることが無く、妻と私にはちょうど良い昼食となる。
"たま菜"の様子。気をつけなければ行けないのは、私の勝手な解約だが、たぶん店主の叔母-③の気分次第で営業をするかしないかが決まっている。だから、いつ行ってもやっているというわけでないので、事前の連絡が必要だ。私が2度行った感想では、建物の裏側に位置する川側の部屋が眺めも良く落ち着く部屋に感じる。純和風の建物で和といった感じだが、流れる音楽は何故かジャズ。おそらく一緒に作っている娘さん?と思われる方の趣味だろうが違和感なく静かに過ごせる雰囲気がある。
2013年6月2日日曜日
茶臼山 ~芝桜2013
「はずれ」でした。
駐車場の車の量とは裏腹に、芝桜はまばらで今までで一番のはずれた情景でした。すでにピークを過ぎた様子で、花のみずみずしさも無く寂しいしだい。
ご覧の通りです。防草シートの緑が目立ち、まばらな花の様子がよくわかるでしょう。今まで入った中で一番の混みで、駐車場も今までで一番遠いところだったのですが、この通り。
しかし、高原と呼ばれるだけあって、空気は冷たく、今が新緑の季節。緑の中にバンガロー?の赤い屋根が目立ち、何とも高原の雰囲気を味わえました。周辺の牧場では牧草と樹木が生え、帰り際に出てきた青空とともに、もう一度あの丘の上を撮りに行きたいと思った。
駐車場の車の量とは裏腹に、芝桜はまばらで今までで一番のはずれた情景でした。すでにピークを過ぎた様子で、花のみずみずしさも無く寂しいしだい。
ご覧の通りです。防草シートの緑が目立ち、まばらな花の様子がよくわかるでしょう。今まで入った中で一番の混みで、駐車場も今までで一番遠いところだったのですが、この通り。
しかし、高原と呼ばれるだけあって、空気は冷たく、今が新緑の季節。緑の中にバンガロー?の赤い屋根が目立ち、何とも高原の雰囲気を味わえました。周辺の牧場では牧草と樹木が生え、帰り際に出てきた青空とともに、もう一度あの丘の上を撮りに行きたいと思った。
2013年5月26日日曜日
鶴峯公園 ~ 岡谷市
先週長野の帰りによる予定だった鶴峯公園。ネットで調べると2週間ほど前がベストだったようだ.しかしながら、まだまだ今週でもいけるだろうと出かけてみた。
最盛期の色合いに比べれば劣るものの、形状と色合いは部分的に切り取ればまだまだいける様子。とは言え、あと1週間はつらいかな?
もっぱら乗用車で走る私には、岡谷JCT近辺で防音壁を飛び越えて見ることは出来ないが、先週父がバスから眺めたときは結構な状況だったようだ。
最盛期には赤一色のように、ある意味紅葉の様に見えるが、少し遅れてこの時期にいろいろな色を見るのも良いのかもしれない。
帰りには、旧片倉製糸=中央印刷(株)の建物も見てから帰途に着いた。
最盛期の色合いに比べれば劣るものの、形状と色合いは部分的に切り取ればまだまだいける様子。とは言え、あと1週間はつらいかな?
もっぱら乗用車で走る私には、岡谷JCT近辺で防音壁を飛び越えて見ることは出来ないが、先週父がバスから眺めたときは結構な状況だったようだ。
最盛期には赤一色のように、ある意味紅葉の様に見えるが、少し遅れてこの時期にいろいろな色を見るのも良いのかもしれない。
帰りには、旧片倉製糸=中央印刷(株)の建物も見てから帰途に着いた。
2013年5月19日日曜日
善光寺
本日は久しぶりに長野へ足を向けた。父親の車を取りに、父の兄のところへ送っていったんだが、何とも久方ぶりに訪れた長野は県庁所在地だけ当て 都市 を感じた。通常長野ICから県庁への道を走るだけだが、西寄りの地域へ初めて足を踏み入れ、田園地帯の長野市を走ってきた。
帰り道での別の場所を予定していたのだが、妻がどうせ長野なら善光寺と言うのと、私個人も意識して行きたかった事もあり、そちらへ足を向けた。今まで何度も行ってはいるところだが、今日は山門(三門)が解放されており、門の上まで上ってみた。眼下に広がる善光寺平、川中島の合戦で信玄、謙信が走り回ったであろうこの平らは、伊那谷に比べ何とも広く見渡しが利いたであろうと想像が広がった。
2013年5月4日土曜日
サンシャイン60
さて、昨年娘の卒業式に訪れたときも、妻と上ったサンシャインではあるが、家族4人で登るのは初めて。展望はもちろんだが、水族館なるものを今回は覗いてみた。
噂には聞く水族館だが、1時間待ちの整理券を頂戴して展望台へ登っての時間つぶし。
この連休、とりあえずこの3日間は晴天に恵まれ青空をきれいにとめることができた。展望階からの様子もくっきりと見え大変満足のいく東京旅であった。大人になった兄妹の会話を聞き、東京のまちを連れて歩いてもらうと、何とも自分が歳をとった気がしてならない。おまけに、いつもなら、家から送る我が子たちに、新宿のバスターミナルから送られ、帰路についた我が夫婦は、それぞれの思いを感じながら我が家へと帰ってきた。
新宿御苑
さてさて、新宿を歩き回って、新宿御苑へとたどり着いた。新宿御苑は存じているが、行ってみるのは初めて。都会ほど緑化率は高いというのは定説だが、確かにこれだけの緑が大都市にあるのは意外と言えば意外だ。山に囲まれて日常生活をしている私にとっては、都会に対する見方がすでにコンクリートジャングルのイメージで緑が少ないという偏見を持っているからかもしれない。確かに中央道から首都高へ入ると両側には緑が沢山見えるし、コンクリートジャングルと言いながらも歩道の街路樹は豊富に管理されている。
御苑では、多くの人たちが芝生に寝転がり、あるいは食事をとり、自然を満喫していた。ここで息子と娘が揃ってやって来た。今はなんと便利な時代なんだろう、携帯という道具でどこにいても連絡が取れ、てんでばらばらの場所からでも揃って会うことができる。
御苑では、多くの人たちが芝生に寝転がり、あるいは食事をとり、自然を満喫していた。ここで息子と娘が揃ってやって来た。今はなんと便利な時代なんだろう、携帯という道具でどこにいても連絡が取れ、てんでばらばらの場所からでも揃って会うことができる。
2013年5月3日金曜日
日本橋
この連休は約1年ぶりに東京へと出かけることとなった。
事の発端は息子へ車を届けることだが、娘の卒業式以来、妻も私も東京へ出かけることは無く、このことが無かったとしてもおそらく出かけたであろう出来事であった。人形町へ宿を取った関係もあり、近くの日本橋へ出かけてみた。これぞ日本の道の始まり、道路元標がある。
朝早くの都内は車の数も少なく、橋の真ん中まで歩いて写真を撮ることができた。近くにはそのレプリカもあるが、これは本物。
テレビでよく見る光景ではあるが、現物を見たのは初めて、一挙に近代都市から江戸時代までさかのぼる気分にさせてくれた。
2013年4月28日日曜日
興禅寺 ~木曽福島
定勝寺を後にして、道中道の駅によりながら御岳も拝み、昼時間に合わせ福島へ向かった。今回は福島の「たま菜」の弁当が一つの目的で、他人とは思えないおばーさんとの会話が何ともおもしろい。残念ながら、この昼の膳をわざわざカメラを持ち込んだのにもかかわらず、食べることに必死で撮り忘れてしまった。失念。
こちらは 枯山水。中学時代の修学旅行を思い出す庭園が、木曽谷にあることがびっくり。川を挟んだ対岸の山までも庭の一部に仕立て上げた眺めは大変関心を呼ぶ。
建物はすでに鉄筋コンクリート造になっているのと、どことなく和ではなく西洋を感じてしまう色作りとなっているのが少々違和感をおぼえるが、それでも木曾義仲の墓を抱くこの寺では芸術が花開いた感じを受け、何とも木曽から連想されるイメージとはずいぶん違う文化が存在している。
こちらも春と秋、やはり訪ねる必要がある。
こちらは 枯山水。中学時代の修学旅行を思い出す庭園が、木曽谷にあることがびっくり。川を挟んだ対岸の山までも庭の一部に仕立て上げた眺めは大変関心を呼ぶ。
建物はすでに鉄筋コンクリート造になっているのと、どことなく和ではなく西洋を感じてしまう色作りとなっているのが少々違和感をおぼえるが、それでも木曾義仲の墓を抱くこの寺では芸術が花開いた感じを受け、何とも木曽から連想されるイメージとはずいぶん違う文化が存在している。
こちらも春と秋、やはり訪ねる必要がある。
定勝寺 ~木曽 須原宿
少し前の新聞に刺激されて、木曽の谷の寺巡りをしてきた。南部から木曽谷へ入り、塩尻まで抜ける中山道のドライブになる。
まず、須原にある定勝寺。歴史が有り国宝建造物が多いようだが、むしろ私は「鶴亀 蓬莱庭園」を見たくて足を運んだ。歴史という面では木曽の三大寺にカウントされているようだが、確かにタイムスリップすれば宿場の真ん中にさほど離れることなく短な石段で上ることができ、多くの人が音すれたであろうことが想像つく。
来週に控えた花祭りの準備に皆が集まっていたが、地域のお寺で檀家との関わりを再考する人付き合いを感じさせるお寺だった。秋、紅葉の様子をもう一度おさめたい。
まず、須原にある定勝寺。歴史が有り国宝建造物が多いようだが、むしろ私は「鶴亀 蓬莱庭園」を見たくて足を運んだ。歴史という面では木曽の三大寺にカウントされているようだが、確かにタイムスリップすれば宿場の真ん中にさほど離れることなく短な石段で上ることができ、多くの人が音すれたであろうことが想像つく。
来週に控えた花祭りの準備に皆が集まっていたが、地域のお寺で檀家との関わりを再考する人付き合いを感じさせるお寺だった。秋、紅葉の様子をもう一度おさめたい。
2013年4月13日土曜日
栖林寺の桜 2013
こちらは初めて足を伸ばしてみた。以前いったかもしれないが発見できずに帰ってきたかもしれない。今日も同様足下で右往左往したが、大通りに車を止めて足で探して正解だった。
塀の外にまで枝垂れた桜が何とも立派。一本桜の価値を教えてくるような感じがする。外から見ればご覧の通り大柄に見えるが、いったん塀の中から眺めると頭部の3段に枝分かれした、しかも幽霊の手を思わせるような枝垂れがとても印象的だ。しかも塀越しのアルプスをバックにちょうどの高さに作られている。日本人固有の美の世界にこだわった芸術のような気がする。
この桜、何となく気に入った。
塀の外にまで枝垂れた桜が何とも立派。一本桜の価値を教えてくるような感じがする。外から見ればご覧の通り大柄に見えるが、いったん塀の中から眺めると頭部の3段に枝分かれした、しかも幽霊の手を思わせるような枝垂れがとても印象的だ。しかも塀越しのアルプスをバックにちょうどの高さに作られている。日本人固有の美の世界にこだわった芸術のような気がする。
この桜、何となく気に入った。
蔵澤寺の桜 2013
2年ほど頓挫したので3年ぶりに訪れた。山門の前のスカ裏はすでに散っていたが、本堂前の垂れはピークを迎えていた。何とも老株の傷が痛々しいが、こちらも中央アルプスとコンビを組んで老木ながらの美しさを見せている。
何年か前に訪れたときには、山門の桜と比べて何とも寂しく感じたものだが、こうやってたたずんでいる姿はやはり銘木を思わせる。
何年か前に訪れたときには、山門の桜と比べて何とも寂しく感じたものだが、こうやってたたずんでいる姿はやはり銘木を思わせる。
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