2015年5月10日日曜日

2015 黒川~木曽駒ヶ岳~将棋頭

ルビコンの登内時計のシャクヤクが満開との話を受けて足をのばしてみたが、シャクヤクにはまだ早くツツジが時期を迎えていた。
登内がこんな状況であれば、養命酒がちょうど良いのではと思いつつ、毎度行くたびに妻が喜ぶオルゴールの極に酔いしれて来た。今回は全曲ディスクを変えて聴くことが出来、大変満足であった。
こちらは黒川から奥の木曽駒、さらにはその横にそびえる将棋頭の状況。とかく駒ヶ岳からの眺望は千畳敷を正面に見てしまうが、宝剣を左手に見ながら木曽駒は右奥になるので見えていない。(と思っている)伊那の天竜川縁から眺めると千畳敷から尾根を超えた奥まで見えてラインのきれいな眺めとなる。
南側の残雪はかなり少なくなっているが、北側の残雪はまだまだ。中央アルプスを語る山並みだ。

2015年5月2日土曜日

2015 仲仙寺 水芭蕉・カタクリ

 伊那の「仲仙寺」。水芭蕉とカタクリの群生で有名だ。
前々から行きたいとおもいつつナビには登録済みであったが、3年ほどかけてようやく出かけて見た。折しも善光寺のご開帳、元善光寺のご開帳、そしてこの仲仙寺もまたご開帳であった。
尾瀬の水芭蕉も見たことがないが、水芭蕉とはこんなに大きくなるのか?辺り一面白菜が開ききったような水芭蕉が咲いていた。
こちらはカタクリ。もちろん野生のものを見たことはあるが、こちらはそのものであるところに行けばたくさんあるのだが、めったにお目にかかる事は出来ない。
この仲仙寺、地味ではあるが結構のお寺のようだ。山頂までのウォーキングコースや展望場所があり、改めて歩いて見るもよし。

2015年4月25日土曜日

2015 大鹿村の花桃 ~赤石

桜の終わった大鹿村へ、花桃の様子を見に出かけた。
この村は村中といっても良いくらいに花が家の周りに植えられている。正確には樹木なのだろうが、花桃に限らずいろいろな花が色合いを見せている。こちらはR152に沿ってある民家の様子。毎朝起きて家の周りを見渡すの何ともうらやましい。
 こちらは鳥倉の方面。バックに大西山の荒々しい様子が見えるが、のどかな風景にひときわ生える花桃の色が暖かさと一緒に花冷えを超えた春を感じさせてくれる。
おまけではないが、残雪が少なくなった赤石岳。毎度の定番位置からではあるが、百間平から赤石山頂が見える。南アルプスもすぐそこに春、勇姿を隠すシーズンがやってくる。

2015年4月12日日曜日

2015 馬見塚公園

足を伸ばして馬見塚公園へ。結婚式の前撮りをしている人たちがいたが、ツツジと桜が見頃を迎えている。残雪が少なくなった宝剣から木曽駒、伊那前岳をバックに桜とツツジの色合いが映えている。
ここのところのはっきりしない天気で桜は台無しだが、それでも今日を逃したら撮り時はなくなる。残念なのは空が青くない事だ。

2015 西丸尾の桜

大草から西丸尾へ。幾分枝を落としたのか?小降りになっている気がした。しかしながらこの樹形はりっぱ。多くの人たちがカメラを構えていたが、それなりに存在感のある姿だ。
次いでと言ってはいけないが、中川村の四季と言えばよく出ている有名な場所。岐阜羽島の観光バスをチャーターした写真グループがこぞって三脚をたてていた。「里山の春」といった感じののどかさがある。

2015 大草公園

 公園中段の垂れ桜は終わっていたが、天竜川に面した斜面の桜は今が見頃。満開までは行かない8分といったところだろう。花は何でもそう、8分がベスト、満開はちょっと気が進まない。
バックの中央アルプスの雪が溶けるのももう間近、毎度ではあるが南アルプスの方が残雪の期間は長く遅い。今年の異常な桜前線はあっという間に通り過ぎる。

2015年4月5日日曜日

2015 麻績の里 石塚桜

こちらは舞台桜から少し離れた石塚の桜。色目はこちらの方が涼しげで私的には好み。塚の上に立つその姿は花で隠した幹が何とも歴史を物語り老木ともみえる木肌を表している。
飯田の桜は今週が最終だろう。運悪く雨が続く予報だし、来週は北へ移動し諏訪湖を越えた地方、標高の高い地方のピークとなるだろう。少しさぼった間に季節は随分と変わってしまった。

2015 麻績の里 舞台桜

ご無沙汰しました。新年度が始まり職場も新たにさぼっていた投稿をせっせと開始します。
一挙に春を迎え予兆もなく満開を迎えるこの地の桜は、市内のあちこちで咲き誇っています。妻の誕生祝いの後足を伸ばして麻績の桜を見に行きました。あいにくの小雨が降る中多くの人たちが取り囲んで夜桜見物。一挙に来た分一挙に去って行きそうです。

2014年11月23日日曜日

香嵐渓 2014

 花はほぼ毎年同じものが咲くが、紅葉は毎年同じ場所でも年によって異なる。
昨年はいかずして今年は香嵐渓へ出かけた。ここの紅葉は入り口付近の山の斜面が一番かと思っている。
 こちらは、何度か行ってはいるものの入ったことがなかったところ。いわゆる伊那谷道中と同じ仕組みかと思ったが、田舎育ちの私には幼少の頃当たり前のように見ていた家構造や、そのたたずまいを思わせる場所だった。その中の傘貼りの作品。中には電球が入り「行灯」としてのインテリアとなっていた。
こちらは香嵐渓の定番。我々が行ったときにはまだまだ日が回らず色が出ていなかったが、帰りの時には回り込んでいた。
一昨年出かけたときは朝の8時頃現地へ着いた気がするが、今年は9時半頃の到着となった。すでに近辺の駐車場はいっぱいで渋滞が始まっていた。運良く近辺におくことが出来たがねらい目は早い時間だ。

2014年11月9日日曜日

光前寺 庭園 紅葉 2014

ずいぶんと冷え込むようになった、今日はあいにくの雨模様だったが、光善寺の紅葉がピークと聞いて出かけた。雨の紅葉は色目がしっとりとして比較的きれいな状況をそろえてくれる。
庭園の坊への写り込み。PLを持っていなかったのが残念だが、それでも結構。

こちらは、入り口、門をくぐってすぐの部分。昨年か一昨年、この紅葉の風景にうっすらと雪が積もっていたが、この地は相当に中央アルプスの吹き下ろしで冷え切る。

2014年10月25日土曜日

鳥倉林道の紅葉 2014

 鳥倉林道、豊口山の紅葉。今年もこの季節がやってきました、先週の状況は、我が父が登ってまだまだカラ松の色が緑でしたが、今週はそこそこ黄色くなっていました。来週の週末では遅く、今週では早い。冷え具合によるが27日の週にはベストを迎える状況と思われる。
 左、豊口山の屏風岩から右は前茶臼まで、180°の展望。赤石と荒川には雪が残っている。
 赤石の勇姿、この北側からの見え方は、百間平らが本当に長く見える。伊那谷の赤石が見える場所でも、もう少し西に回り込んだ見え方となるために、平らが見えるもののこの長さは見えることが無い。懐深い山、川を渡ること何度もと言ったウェストンの通り、見えていてとりつくまでが遠い山。
稜線の向こう側、静岡側からのとりつきが良いのがうかがえる。
「槍」と思われる。鳥倉山から北方向を眺めると、尖った頂が…。これで450mm。どう見ても槍だよね。

2014年10月19日日曜日

陣馬形山 2014

 昨日今日の日本列島は高気圧に覆われ、行楽日和となった。
鳥倉林道豊口山の紅葉をと思っていたが、一昨日行ってきた親父の写真では、まだまだ屏風岩の周りの赤はいまいちで、カラ松は緑濃く来週を鳥倉の狙い目とした。
 そんな中で陣馬形へ登ることを決め、霧が晴れるのを待って登ると、キャンプ場ではテントの数多く、昨夜をこの地で過ごしたグループが多いこと。昨夜は悔しいがさぞかし星空がきれいであった事だろう。若干雪が残る南アルプスは、千丈の行きは消え、北岳・中白根山・間ノ岳・農鳥の超3,000mの山並みはくっきりと見えていた。
一方中央アルプスは、全く雪の気配は無く宝剣を抱く千畳敷カールはまだまだ地肌をはっきりと見せた状況だった。

2014年9月14日日曜日

シルクファクトおかや 岡谷蚕糸博物館

 
このところの天気からすると、この連休は当てた口。朝から青空が広がり初秋の空を思わせる行楽日和に恵まれた。
さて、このところ話題を呼んでいる、世界遺産と騒ぐ富岡製糸場に関連する岡谷の製糸の歴史。
以前、富岡では解説を行うおじさんが、「岡谷へ機械を返したらそれっきりもらえなくなってしまった」と悪く言っていたが、それは当然でしょうと私は思っている。何せ片倉の資産であったのだから。富岡製糸場は http://wadanoko.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
しかしながら、富岡が明治5年の話ならば、こちらの岡谷の製糸は昭和5であるので、実に60年ほども後の話で始まっている事がそもそも負けてしまう。館内は撮影禁止であったので外観のみではあるが、以前の博物館に比べれば相当に良くなっている。
なんと言っても、その名の通り、ファクトリーが館内にあり、現実の製糸が営まれているのを見ることが良い。実現できそうでなかなかできないその形式が誠に良い。
 
 
純粋な感想として、旧館に比べればファクトを含め格段に良くなっているのと、ただの展示から実演へと進歩しているだけにどの様な理屈でシルクができあがるのかがよくわかる。
ただし、岡谷の製糸の歴史とすれば、きれいなところが多く、その昔の工女との労働条件を巡る抗争などが美化されて深くつっこまれておらず、富国強兵の時代に生きた女性の状況が説明不足である気がする。旧山一林組はこちら。http://wadanoko.blogspot.jp/2011/07/blog-post_03.html
その実、富岡から60年もの近代化を成し遂げた日本において、時代遅れも甚だしい男尊女卑の世界がそこに存在したのは歴史の事実ではあるものの、広く学ばなければならない問題だ。
あゞ野麦峠の代表者 政井ミネに代表される工女の悲劇、野生み峠とも言われた話を再び広げ歴史に学ばなければならないと思う。
野麦峠はこちら http://wadanoko.blogspot.jp/2009/08/blog-post_02.html


2014年7月20日日曜日

戸隠神社 奥社 2014

 あのパワースポットへ。この連休天気の期待は出来なかったが、我が夫婦は連休初日に動くのが恒例で、翌日はのんびりと過ごしたい。
あのJRのCMでパワースポットとなった穂高神社奥社へ。湿度高く汗だくとなるようきの中。。。





 何故こんな山の中にこんなに多くの人がある待っているのか???往復2kmといわれる参道には登りも下りも人が途切れること無くひたすら歩いている。
この奥にはいよいよ髪がおわします。
 あの岩屋戸の扉の石を投げたのがこの戸隠の山体。切り立った岸壁が立ち並んでいる。
 下りには行っての地蔵さん?神体?この山はさざれ石がおおい。参道の石にも、周辺の石にもさざれ石。この彫りもさざれ石に刻まれている。
次は秋の戸隠へ。鏡池なども是非。

2014年6月29日日曜日

かんてんぱぱ 2014

 伊那へ出かけたついでに、昼食はかんてんぱぱのひまわり亭によってみた。
この時期この庭でもあじさいが見られるのだが、早いのか?遅いのか?一株見られただけだった。
ひまわり亭は、何となくだがひんがある気がしてたまによりたくなる場所だ。名前をひらがなと漢字では無く、カタカナにしたレストランでも良い気がするのだが…。
こちらはそば処。まだまだ新緑を思わせる緑に囲まれて、梅雨の晴れ間の暑さの中では涼しげで見た目に心地よい。
少々土日の仕事が続いて嫌になっているが、少しカメラを片手に動きたくなる季節がやってきた。

2014年6月15日日曜日

残雪の南アルプス 2014

 左から台形型の前茶臼、奥が荒川、三角が奥茶臼、右端雪の残るのが赤石。
例年5月の連休明けそこそこには南アルプスの雪は無くなるが、今年は残雪が多い南アルプス。けして暖かくなるのが遅いのでは無く、2月3月の大雪がここへ来て残雪を物語っている気がする。
来週には夏至を迎え、夏に至って日が短くなると言うのに残雪著しいのはそのせいだろう。
こちらは塩見。400mmに1.5倍テレコンを挟んでAPS-Cセットで900mm。こちらもまた残雪が著しいことがわかる。まだまだアルプスの勇姿を確認できるが、もう2週間ほどすると山国の山に紛れ込んで静かな姿となる。

2014年6月1日日曜日

宝剣岳 2014


駒ヶ根菅の台で行われる杜の市へ出かけた。
それはそれ、大変多くの人で賑わっており、興味を引くものが多かった。
で、何回となく訪れている場所ではあるが、駐車場の奥の場所まで初めて歩いてみたが、そこから千畳敷カールが見えることがわかった。
右からせり出した前山で宝剣から来たの中岳、駒ヶ岳は見られないが、千畳敷ホテルから宝剣を結んだ線から南はぐっと近づいて見ることが出来る。
先週と異なり青空が広がって宝剣の先がくっきりだった。
今年は春先の雪が多かったせいと思われるが、例年5月の連休明けには雪が無くなっていくのが、いつまでも残雪が多くなっている。

2014年5月25日日曜日

九輪草 ~ 九十九谷公園 2014

 ここ2年ほど行っていなかったと思う九十九谷の九輪草を見に出かけた。
本当のところは人馬形へ登り、南アルプスの雪の様子を見たかったのだが、朝から空が青くならず、気が進まず。近場の九輪草に方向転換した。
狙ってベストに出会うわけでも無いが、今日は狙わずしてベストに当たった気がする。
陽射しを浴びて山林を歩くと汗をかき、林間の涼しい風を感じながらの散策だった。例年よりも少なくなった気がする九輪草は、水路の手直しや植え替え?のためか以前のびっしりとした雰囲気は無く、清楚にすっきりとした様子だった。

2014年5月18日日曜日

国分寺 前山寺 ~上田

 少し時間が空いてしまったが、先日訪れた上田の安楽寺八角堂に次いで廻った「上田3三重の塔」の2塔。
まず、別所温泉からほど近く水田地帯の高台にある「前山寺」の三重の塔。3つの内一番清楚に、掃除が行き届いた寺?のように感じられた。この寺で感じるのは、昭和天皇陵を思い出させるような雰囲気だ。静かな雰囲気の中に一段高く三重の塔がそびえ、おそらく麓の水田や家からはどこからでも見えていたのだろう。
こちらは国宝国分寺の三重の塔。意外にも町中の平地に建っている。雰囲気で言えばならの寺院のような感じだ。山寺の雰囲気を持つ他の2つに比べると、配置を意識したなら風の寺院で、こちらも静かなたたずまいの中で建っている。
少々寂しい気もしたが、紅葉、桜の時期には塔との共演で日本を感じさせてくれる気がする。

2014年5月4日日曜日

安楽寺 八角堂三重塔

 
今年のゴールデンウィークは、仕事に追われどこと言う事も無かったが以前に妻が上田に三重の塔が3つあるという話をしていたのを訪ねたいというのを思い出し、力んで愛車のスティングレーで上田に出かけた。別所温泉の一角にある安楽寺はさほど迷うこと無くたどり着いた。どこかで読んだ妻によるとかなり歩くと言うことであったが、さほど歩くことも無くすんなり問うまでたどり着いた。
こちらはその道中、柔らかみを感じる新緑の林の中のお地蔵さん。どちらかというとすんなりとこちらが気に入ってしまったのだが、右上に八角堂がそびえる位置関係だ。
この後、前山寺、信濃国分寺と3つの三重の塔を見た後帰路についた。
こちらのCMをご存じの方は!