こちらは七久保の御柱、花の里いいじま(道の駅で設置されている。)4月の2日が御柱祭のようだ。
歳をとってくると御柱祭りがやってくるサイクルを短く感じて仕方がない。さらに気がつけば今年はうるう年。何ともこのサイクルは歳をとることの早さを知らせてくれる。と、七久保の御柱、私には生まれ育った里の御柱に比べると少々短い気がするが、子供の頃のインパクトが強く、小さい体で見た大きな柱がイメージで仕方がないのかもしれない。
こちらは同じ道の駅で行われていた福寿草… …。さらにこの花の名前も失念。オレンジ色できれいな花だった。福寿草と言えば家の庭にもあり、それを鉢植えにすれば良いと思ってしまうのは恵まれた環境に育ったおかげだろうか?
色、種類によっては高値のものもあり意外な発見だった。